今までは「厚め」一択だった
薬なしでも8〜13分いけるようになった今。
ふと、FANZA通販のコンドームコーナーを眺めていて、気づいた。
薄型コンドームのページを、一度も開いたことがなかった。
これまでの僕にとって、コンドームは「刺激を抑えるためのもの」だった。
厚ければ厚いほどいい。
感度なんて、求めちゃいけない。
そういうものだと、思い込んでいた。
でも、今は違う。
余裕がある。
自信がある。
コントロールできる。
「今なら、薄型も試せるんじゃないか」
そう思って、初めて薄型コンドームのページを開いた。
「0.02mm」という数字に、ドキドキした
レビューを読んでいると、みんな「生に近い」「感度が全然違う」と書いている。
これまで使っていた厚めのコンドームとは、真逆の世界。
正直、少し怖かった。
「これで本当に大丈夫なのか?」
「せっかく改善したのに、また元に戻ったらどうしよう」
でも、試してみたい気持ちの方が強かった。
注文したのは、レビュー評価が高かった0.02mmの薄型コンドーム。
数日後、いつもの無地の段ボールが届いた。

妻の方から、誘われた
実はこの数ヶ月で、驚くような変化があった。
妻の方から誘われることが、明らかに増えたんです。
これまでは僕が自信をなくして、妻もそれを察して気を遣って……。
寝室に流れるどこか気まずい沈黙は、本当に寂しいものでした。
それが、最後までしっかり完走できるようになったことで、二人の間の空気がガラッと変わった。
夜の時間が幸せだと、不思議なことに昼間の何気ない会話も自然と増えて、笑顔が絶えない毎日になっている。
そしてその日も、妻の方から「今日は……」と誘ってくれた。
「実は、新しいコンドーム買ったんだ」
「どんなの?」
「すごく薄いやつ」
「大丈夫なの?」
「試してみたい」
そんな会話を自然に交わせること自体が、10年前の僕には考えられなかった。
「これ、全然違う……」
使ってみて、驚いた。
感度が、まったく違う。
厚めのコンドームでは「ワンクッション遠い」感じだった刺激が、ダイレクトに伝わってくる。
「あ、これヤバいかも」
最初は焦った。
でも、不思議なことに、限界は来なかった。
薬で得た「コントロールする感覚」が、ちゃんと残っていた。
焦らなくていい。
相手の反応を感じられる。
二人のリズムを大切にできる。
「我慢する時間」じゃなくて、「心から楽しむ時間」になっていた。
結果的に、その夜は10分以上完走できた。
薄型コンドームで、10分。
10年前の僕には、絶対に無理だった。
終わった後、妻が笑った
「……はぁー」
妻が漏らしたそのため息。
「全然違うね、これ。あったかい。」
「うん、全然違う」
終わった後の空気が、本当に幸せだった。
申し訳なさで目をそらす必要がない。
「ごめん」という謝罪も、気を使わせる「大丈夫だよ」という慰めも、そこにはなかった。
ただ、二人で一つの山を登りきったような、深い、深い達成感だけがあった。

「楽しむ」ステージに来た
これまでの僕にとって、夜は「1秒でも長く持たせるための持久戦」でした。
楽しむ余裕なんて、正直1ミリもなかった。
でも、今の僕は違う。
厚めのコンドームで「我慢」を覚えて、
薬で「自信」を得て、
薄型コンドームで「楽しむ」ことを知った。
「次はこんなことをしてみようか」と二人で新しい楽しみを見つけていく、そんなワクワクする時間を取り戻せた。
これが、何よりのプレゼントだった。
次回:実際に使った商品と、これから試したいもの
次回は、実際に僕が使った具体的な商品名と、その使用感について書きます。
そして、これから試してみたいローションやグッズについても。
「改善した今だから、楽しめるもの」がたくさんある。
タカハシ


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