はじめに
はじめまして、タカハシです。
会社員。既婚で、娘が1人います。ごく普通の家庭を持つ、どこにでもいる男です。
ただひとつだけ、10数年、誰にもまともに話せなかった問題を抱えていました。
早漏です。
初めての経験は19歳か20歳の頃。
それ以来、ずっと「始まる前に終わる」ものでした。
ホテルでも、自宅の寝室でも、
頭の中にあったのは愛情や余裕ではありません。
「どうすれば刺激を逃がせるか」
「せめて、もう少しだけ時間を稼げないか」
そんなことばかりを考える、
情けない防衛戦の連続でした。
挿入する前に終わってしまったこともあります。
終わったあと、まだ満足していない相手を前に、
終わっていないふりをして誤魔化したことも、一度や二度ではありません。
パートナーには申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
それが10年以上続きました。
いつしか私は、
「これはもう直らないものだ」
「向き合っても仕方がない」
そうやって、この問題を心の奥に押し込めるようになりました。
何もしてこなかったわけじゃない。でも、諦めていた
正直に言うと、
「改善したい」と思ったことがなかったわけではありません。
でも若くて、お金もなくて、
誰かに相談できるような話でもなくて、
結局、何もせずに時間だけが過ぎていきました。
結婚して、子どもができても、
状況は大きく変わりませんでした。
「このまま、一生こんな感じなんだろうな」
そう思っていました。
考え方が変わった、ある出来事
転機は、まったく別のところから訪れました。
ふと立ち寄ったドラッグストアで、目についたコンドームのコーナーでした。
「こんなに種類があるんだ」
薄いタイプ、厚いタイプ、密着感を重視したもの、持続時間を意識した設計のもの。
それまで、コンドームなんて「どれも同じ」だと思っていました。でも、ラインナップを眺めているうちに気づいたんです。
「もしかして、選び方ひとつで変わることがあるんじゃないか」
そこから、私は少しずつ調べ始めました。
コンドームだけじゃなく、ローション、リング、グッズ。
そして実際に試してみることにしました。
このブログで書いていくこと
のブログは、早漏を「根性論」や「精神論」で語る場所ではありません。
実際にどんなアイテムを調べたのか
どんな商品があって、何を選んだのか
何を試して、どう変わったのか
うまくいったこと、ダメだったこと
全部、自分の体験だけを書いていきます。
綺麗な成功談にするつもりもありません。
失敗した話も、恥ずかしかった話も、正直に残します。
希望は持たなくていい。ただ、知ってほしい
最初に言っておきます。
誰にでも効く方法がある、なんてことは言いません。
原因も人それぞれだし、
身体の反応も、メンタルも違う。
ただ、ひとつだけ。
「ターニングポイントは、突然やってくることがある」
これは、私自身が実感したことです。
このブログが、
夜の時間にひとりで悩んでいる誰かにとって、
「そういう考え方もあるのか」
「少し調べてみようかな」
そう思えるきっかけになれば、それで十分です。
次回から、私が最初に手に取ったアイテムと、そこで何が起きたのかを、
順番に書いていきます。
タカハシ

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